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2020.10.05

弊社代表の平林和樹が、「2020年ふるさとチョイスアワード」の審査員として参加しました


熱意あふれる取組みを行っている13の自治体から、大賞を選出しました!
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2020年10月5日(月)に株式会社トラストバンクが開催した「2020年ふるさとチョイスアワード」に、弊社代表の平林和樹が審査員として参加しました。

2020年ふるさとチョイスアワードのテーマは「未来へツナグ」。コロナ禍で地域課題が深刻化するなか、“ふるさと納税を活用して未来を築いてほしい” という想いを込められたテーマに賛同し、エントリーは71自治体にもおよびました。

そんな中、当日は地域の未来を”つないでいく”役割を担う「自治体」「自治体職員」「事業者」の全3部門から、市民や寄付者を巻き込んだ独自プロジェクトや、好循環を生む地道な発信活動、事業者と二人三脚で産業振興に取り組む自治体職員の姿など、熱意あふれる取組みを行う選ばれし13自治体が発表を実施。

審査員として木下斉氏(まち再生事業家)、加藤年紀氏(株式会社ホルグ 代表取締役)、須永珠代氏(株式会社トラストバンク 会長兼ファウンダー)、川村憲一氏(株式会社トラストバンク 代表取締役)、平林和樹(株式会社WHERE 代表取締役)の5名と、視聴者による投票で各部門の大賞を決定しました。

大賞を受賞した自治体をはじめ、エントリーした自治体の詳細や想いはぜひ「2020年ふるさとチョイスアワード」特設ページからご覧ください。


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