コミュニティマネジメント講座/第1期 | WHERE, INC. | 地域に、社会に、地づくりの力を。
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八ヶ岳/日本橋 | WHERE/NARU Nihonbashi/森のオフィス

コミュニティマネジメント講座/第1期

運営指針と向き合おう。個人の活躍と地域の豊かさが循環するコミュニティ講座

ABOUT

ローカルに根づいた場づくりに取り組むアナタへ。

地域に根づき、場を通じて人と人が交わることで個人が活躍、地域も豊かになるコミュニティマネジメントのスキルを実践を通して身につける、「ローカルに特化したコミュニティマネジメント講座」を開講します。

今回は、日本橋を舞台に好奇心で動き出すオープンスペース「+NARU Nihonbashi」、八ヶ岳でコワーキングスペース「森のオフィス」を連携パートナーに迎え、地域に根づき、人とともに育つコミュニティを運営する現役の起業家・実践者から、いま必要なリアルな実践知を獲得。

コミュニティの経営ノウハウを学ぶ「コミュニティデザイナーコース」と、人との関係性の育み方を学ぶ「コミュニティマネージャーコース」の2コースをご用意。

コンセプトメイキングから、空間・体験設計、施設管理、イベント・共創の設計まで、全工程を講義でインプット。実際の講師陣の現場も視察して解像度を高めます。また座学で終わらずインターンシップを通じて、実践経験を積みスキル・経験を身に着けます。

CONTACT

現在開講中のため、次回募集までお待ちください

・無料体験会
・特別公開講義

お問い合わせ

OUR ADVANTAGE

個人と地域に向き合い続け、豊かさの循環に繋げてきた私たちだからこそ、生の言葉と実践で伝えられる事がある。

01. "実践知"を学ぶ。運営活性化ノウハウを起業家から直接得る。

全8回のオンライン講義を通じて、ローカルに特化したコミュニティマネジメントのコンセプトから施設への落とし込みまで全工程を丸々学びます。

02. "身体知"を身につける。視察とインターンシップで実践。

全3回の現地視察、壁打ち、インターンシップ(※)を通じて、コミュニティマネジメントの場の解像度を上げていきます。実践後は自信を持った実務経験へ。(※インターンシップは希望者のみ実施予定、またインターンシップは施設ごとに条件設定あり)

03. 継続する機会。卒業後は学び合い、メンタリングで継続サポート。

全講座の卒業生コミュニティで活動のシェア・学び合い、仕事の公募で活動を推進。また希望者には起業家や先輩実践者からメンタリングを受けられるACADEMY MEMBERSHIPへご招待します。

1、講師陣の施設を視察してリアルな場を体験
2、コミュニティの構想や悩み・課題を講師陣へ壁打ち
3、講師陣の施設へインターンシップ

LEAD PRODUCERS

現役活躍中の講師陣

講師について詳しく

津田 賀央

Yoshio Tsuda

富士見 森のオフィス 運営代表

川路 武

Takeshi Kawaji

株式会社Goldilocks 代表取締役 CEO / ソーシャルキャピタル醸造家

坂本 彩

Aya Sakamoto

+NARU NIHONBASHI ディレクター / プランナー・プロデューサー(フリーランス)

北垣 佑一

Yuichi Kitagaki

株式会社CNC 執行役員

特別公開講義②

平林和樹

平林 和樹

Kazuki Hirabayashi

株式会社WHERE 代表取締役

津田 賀央
Yoshio Tsuda
富士見 森のオフィス 運営代表
Route Design合同会社 代表兼サービスデザイナー / PILE -A collaborative studio- 運営代表
2001年から広告会社、東急エージェンシーにてデジタルコミュニケーション領域に関わるプランナーとして、さまざまな国内クライアント企業のデジタルプロモーションの企画やサービスに携わる。2011年末からは、クラウド技術を用いたサービス開発やプロトタイプのデザイン、UXを設計するプランナーとしてソニーに転職。2015年5月から長野県の富士見町へ移住し、自身のプランニング/デザイン会社Route Design合同会社を設立。同町役場の移住促進施策の一環としてコワーキングスペース「富士見 森のオフィス」を立ち上げ、現在も運営代表を務める。コワーキングスペースにおけるコミュニティー作りに励みながら、クライアント企業のブランドコミュニケーションから新規事業支援、ソーシャル/コミュニティデザインまで、幅広く取り組む。
2023年4月からは自身の出身地でもある横浜市にクリエイター向けコワーキングスペース「PILE -A collaborative studio-」を立ち上げた。趣味はマウンテンバイク、スノーボード、クライミングに音楽制作。
川路 武
Takeshi Kawaji
株式会社Goldilocks 代表取締役 CEO / ソーシャルキャピタル醸造家
1974年鹿児島生まれ。上智大学経済学部卒業後、1998年三井不動産入社。官・民・学が協業するまちづくりプロジェクト「柏の葉スマートシティ」や新しい働き方を提案する法人向けシェアオフィス「ワークスタイリング」を立ち上げる。2011年にはNPO法人「日本橋フレンド」を立ち上げ、次の100年を見据えた日本橋でのまちづくり活動を行う。2022年に24年勤めた三井不動産を退社し、新たに「半径100mの人と人をつなぐ」ことをミッションとした株式会社Goldilocksを起業。座右の銘は「それもあり」。
坂本 彩
Aya Sakamoto
+NARU NIHONBASHI ディレクター / プランナー・プロデューサー(フリーランス)
千葉県出身。2010年三井不動産に入社。入社後は郊外型大型商業施設の企画営業・運営や日本橋のエリアマネジメントの企画プロデュース、全社の経営企画等に従事。その後2021年に独立し、現在はフリーランスとして地域のエリアマネジメントやまちづくりに関わる施設やプロジェクトの企画立案・運営に携わる。
北垣 佑一
Yuichi Kitagaki
株式会社CNC 執行役員
特別公開講義②
島根県松江市出身。東京都立大学作業療法学科卒業。 大学卒業後、病院での臨床業務に従事した後、コンサルティング会社にて医療機関、介護事業所の経営コンサルティングに携わる。その後、ヘルスケアベンチャーでの経営企画などを経て、2021年よりCNCに所属。
平林和樹
平林 和樹
Kazuki Hirabayashi
株式会社WHERE 代表取締役
ヤフー株式会社、カナダ留学、株式会社 CRAZY を経て、株式会社WHERE創業。地域コミュニティメディア「LOCAL LETTER」、地域経済サミット「SHARE by WHERE」、ローカルxキャリア開発の「ACADEMY」事業など地域、業界を超えた共創による人づくりに邁進中。
内閣府地域活性化伝道師、地方創生SDGs課題解決モデル都市専門家、総務省地域力創造アドバイザー、ふじよしだ定住促進センター理事

CURRICULUM

実践知を学ぶカリキュラム概要

オンライン 7/23(火)19:30-2h【特別公開講義①】 講師陣の集い・連携地域紹介

本講義の肝である座学と実践を通じた学び方、魅力あふれる連携地域と経験豊かな現役講師陣をご紹介し、コミュニティマネジメントと本講座について深堀ります。

※本講義は講座検討者向けです。誰でも無料で参加可能!

講師:

川路 武/株式会社Goldilocks 代表取締役 CEO
津田 賀央/Route Design合同会社 代表兼サービスデザイナー
平林 和樹/株式会社WHERE 代表取締役

オンライン 8/7(水)19:30-2h【特別公開講義②】人をケア(活性化)する。コミュニティの価値とは!?

コミュニティの重要性に注目が高まっているが、コミュニティがなぜ必要なのか?コミュニティの価値とはなにかをコミュニティナース事業を提供している株式会社CNCの北垣氏を迎え、探究します。

※本講義は講座検討者向けです。誰でも無料で参加可能!

講師:
北垣 佑一/
株式会社CNC 執行役員

オンライン 8/21(水)19:30-2h【マインドセット・メタ認知ワーク】 学びを最大化する、土台づくり

  • オリエンテーション
  • 全受講生自己紹介
  • メタ認知ワーク/自己理解と他者理解

講師:
平林 和樹/株式会社WHERE 代表取締役

オンライン 9/4(水)19:30-2h【企画】迷ったときの指針づくりコンセプトメイキング

  • ビジョン・目的
  • 顧客定義
  • 提供価値

講師:
津田 賀央/Route Design合同会社 代表兼サービスデザイナー

オンライン 9/18(水)19:30-2h【設計】仕組・体験のデザイン

  • コミュニティ設計
  • ビジネスモデル設計
  • 顧客体験設計

講師:
津田 賀央/Route Design合同会社 代表兼サービスデザイナー

実践講座 9/28(土) or 10/5(土)-6(日)【視察】地域と場の解像度を高める

講師陣の施設を視察して、活性化している地域と場の裏側を学び解像度を高めます。

  • +NARU NIHONBASHI東京都中央区日本橋)
    日程:9/28(土)

  • 森のオフィス(長野県富士見町)
    日程:10/5(土)- 6(日)

オンライン 10/2(水)19:30-2h【構築】空間デザイン / コミュニケーションデザイン

A)コミュニティデザインコース

  • ファシリティ設計
  • エリア・導線設計
  • 建築設計士コミュニケーション

講師:
津田 賀央/Route Design合同会社 代表兼サービスデザイナー

B)コミュニティマネジメントコース

  • 入口から出口まで体験設計
  • ツール設計
  • 情報発信設計

講師:
坂本 彩 +NARU NIHONBASHIディレクター

実践講座 10/11(金)19:30-2h【実践】メンター壁打ち

コミュニティの悩みや課題・現在構想中のコミュニティをプレゼンテーション。講師から直接、フィードバックを受けて学びを深めて、コミュニティ設計をブラッシュアップ。

講師:
川路 武/株式会社Goldilocks 代表取締役 CEO
津田 賀央/Route Design合同会社 代表兼サービスデザイナー
坂本 彩/+NARU NIHONBASHI ディレクター
平林 和樹/株式会社WHERE 代表取締役

オンライン 10/16(水)19:30-2h【運営】施設・人材・収支マネジメント / イベント・共創・エンゲージメントデザイン

A)コミュニティデザインコース

  • 施設管理
  • 人材の採用・教育・シフト
  • 収支管理

講師:
坂本 彩/+NARU NIHONBASHI ディレクター

B)コミュニティマネジメントコース

  • イベントの企画・実施
  • エンゲージメント高め方
  • 会員イレギュラー対応

講師:
平林 和樹/株式会社WHERE 代表取締役

オンライン 10/30(水)19:30-2h【セットアップ】振り返り&アクション

  • 学びを深める、振り返りワーク
  • 次に向けたアクションワーク
  • 今後についてご案内

講師:
株式会社WHERE

実践講座 11月~12月【実践】インターン

  • +NARU NIHONBASHI
  • 森のオフィス
  • ACADEMY Community

日程:11/11(月)- 12月
 
※変更となる可能性がございます

 

PLAN

選べる2つのプラン

 

プラン 対象者 概要 定員
超実践
プラン
実践を通して「コミュニティマネジメント」の経験値を上げたい方 超実践プランでは、座学に加え実践を通して柔軟性、適応力、対人影響力を身につけます。独学で困っている方やまちづくりで場づくりをしたい方が、コミュニティ運営のノウハウと経験を獲得し、自らが主体となり実践できる、考えらえれる、提案できる状態の達成を目指します。

24名

+ 学生限定プラン5名

オンライン
プラン
座学を通して「コミュニティマネジメント」の知識やノウハウを得たい方 実践に参加できなくても大丈夫。オンライン講義のアーカイブ視聴を通じて、ローカルに特化したコミュニティマネジメントのコンセプトから施設への落とし込みまで、幅広いスキルを習得します。実践は参加できないけど学びたい方におすすめです。オンラインプランを受講後に次回、超実践プランを受ける方は特別割引で受講可能な特典付きです。 20名

 

COURSE

選べる2つのコース

コース 対象者 概要 定員
コミュニティ
デザイン
コース
コミュニティ施設管理者の視点を学びたい方

施設のファシリティやエリア・導線の設計、建築設計士とのコミュニケーションの手法を学び、施設管理に加え人材の採用・教育・シフト、収支管理のノウハウまで幅広く学びます。コミュニティに価値を生み出すスキルを身につけます。

12名

コミュニティ
マネジメント
コース
コミュニティ施設運営者の視点を学びたい方

コミュニティ運営における、入口から出口まで体験設計、ツール設計、情報発信設計の手法を学び、イベントの企画・実施からエンゲージメント高め方、会員へのイレギュラー対応のノウハウまで、施設運営の現場で必要なスキルを重点的に身につけます。

12名

 

CONTACT

現在開講中のため、次回募集までお待ちください

・無料体験会
・特別公開講義

お問い合わせ

COOPERATION LOCAL ARER

本講座の連携地域

長野県富士見町 森のオフィス

コミュニティーは作るのではなく、コミュニティーが育つ土壌を作り、 自己成長するための手入れをし続けるのが、コミュニティに関わるということだと考えています。植物が育つための良い土壌を作り、調整する。そのための試行錯誤について、一緒に考えていきましょう。

富士見 森のオフィス
運営代表
津田 賀央さん

東京都日本橋 +NARU NIHONBASHI

この講座に参加されている皆さんは、地域コミュニティの未来を担う大切な存在です。Goldilocksの理念にも共通する「つながり」の力を最大限に引き出すために、この学びの場を大いに活用してください。実践的な知識やフィールドワークの経験を通じて、コミュニティづくりの本質を理解し、自身のスキルを高めてください。皆さんの努力が、新たな地域の価値を生み出すことを期待しています。

Goldilocks代表取締役CEO
ソーシャルキャピタル醸造家
川路 武さん
古くは縄文時代にまで遡る文化遺産もあり、日本の三大奇祭の一つとして知られる御柱祭が盛んな町としても、富士見町は有名です。
長野県富士見町は標高1000m台にあり、冷涼な気温で育まれる高原野菜に恵まれ、山岳スポーツを楽しむエリアとしても知られてきました。
「富士見 森のオフィス」がある富士見町(長野県)は、八ヶ岳の麓にある高原の町です。
福徳の森では年間を通じて地域と人が繋がるイベントを実施
コレド室町の間を通り福徳神社の⼤⿃居へと続く仲通り
+NARU NIHONBASHIは好奇心で動き出す、日本橋のオープンスペース

PARTNER COMPANIES

連携パートナー

株式会社Goldilocks

ハード、ソフト、ルールをデザインすることでコミュニティをつくっていくソーシャル・キャピタル・カンパニー。つながることは、情緒的な価値だけではなく、資産価値の向上にもつながります。私たちのビジネスは、既存のハードやソフトやルールをうまくリデザインすることによって、コミュニティをつなぎ、価値を創出していきます。

Route Design合同会社

長野県富士見町/神奈川県横浜市の二拠点で活動するプロジェクト・デザインファーム。
「これまでの慣習や常識に囚われない、“別のルート”を描き示す」ことを社会的存在意義と位置づけ、地域から都市、個人から企業まで、それぞれが抱える様々な課題と向き合い、解決の道標となるようなビジョン策定からサービス開発・クリエイティブデザインまでを総合的に手掛ける。
コワーキングスペース「富士見 森のオフィス」の運営を通じて集まるスキルある人々とチームを組みながら、様々なプロジェクトを創造。
クライアントワークだけでなく、働き方や健康、環境問題など、未来のために必要とされる様々なテーマに対して行動を起こすプロジェクトを多数実践している。

+NARU NIHONBASHI

+NARUは、好奇心で動きだす、日本橋のオープンスペース。集って語って活動するための、寄り合い所のような場所です。やるべきことが溢れる現代に、やりたいことや好奇心で動きだす人を増やしたい。そう思って私たちはこの場所を作りました。

+NARUを通じて、日本橋で働く人、暮らす人、訪れる人をつなぎ、自分らしい探求と活動を生み出したい。それは、木材工作や電子工作に仲間と共に挑戦することだったり、魚の三枚おろしを料理人から習ってみることだったりするのかもしれません。必要なのは、壮大なビジョンではなく、自分が面白い!と思ったものに深く向き合うこと。そうすれば、きっと新しい何かが生まれていくはず。私たちが目指すのは、趣味と仕事の間のような、自分の好奇心を起点にした活動をする人が増えていくこと。この場所を通じて、日本橋のことを好きになってくれる人が増えたらとても嬉しいです。

+NARUは江戸時代から続く日本橋のむろまち小路にあります。江戸の頃のように、気軽に身軽に何かを探求、何かに挑戦してもらえたらと思います。ここに寄ったら知っている人が誰かいる!を実践できるよう楽しく運営したいと思います。

株式会社CNC

「私ならできる。あなたならできる。」人類が、当然のようにそう信じあい、高めあう景色を目指し、私たちは、“生きる”を進化させる実験をつづけています。1億総相互扶助の社会の実現に向け、コミュニティナーシングを担う人材の育成、企業や自治体と共同での社会実装、人の心身の健康に寄与する実践に関する研究開発を行っています。

Operation

運営事務局

講師について
詳しく

大林 雄一

WHEREディレクター

北村 謙汰

北村 謙汰

WHEREディレクター

大林 雄一
WHEREディレクター
岐阜県高山市出身。大学院卒業後は大日本印刷(株)、京セラドキュメントソリューションズ(株)にてシステム開発/運用に従事。その後、Covid-19 の流行から「地域」の価値を再認識し、家族と共に地元へUターン。現在は(株)まちづくり飛騨高山にて地域課題解決に取り組みつつ、自宅では妻と二人で小さなカフェも運営中。2024年4月よりWHERE, INC.の活動にも参画、広域視点でのまちづくりも目指しアカデミー全体の推進を担当。
北村 謙汰
北村 謙汰
WHEREディレクター
コクヨ株式会社にてオフィス家具営業をやりながら有志活動で20代のキャリアの可能性とコミュニティの輪を地域の力を借りて広げる”よはくたび”をさまざまな拠点や企業研修としても活動を実施。その経験を活かし ”働く”を楽しく前向きに、可能性を広げられる選択肢へ。を軸に2024年WHERE,INCに参画。

PRACTICE PLAN

超実践プラン 受講料

料金:
180,000円(税込198,000円) 申込み締切8/14(水)
学割 50,000円(税込55,000円) 申込み締切8/14(水)

※学割は学生かつ24歳まで限定です
※法人プランは3名〜(1人 / 20万円)お受けしています
※最小催行人数は15人になります

受講概要:
オンライン講義全8回 / 実践講義全3回
※実践講義には現地視察とインターンを含む

ツール:
Zoom / commmune/ Notion 等

実践概要:
①連携地域視察
 - 1日間懇親会あり or 1泊2日プログラム
 - パートナー企業による現地案内
②メンター壁打ち
③インターン体験

卒業後のサポート:
パートナー企業や地域事業者からの仕事発注の可能性あり

定員:
24名 + 学生限定プラン5名
※定員に達し次第、募集終了となります
※最小催行人数は15人になります

備考:
交通費、滞在費は含まれず、各自実費です

ONLINE PLAN

オンラインプラン 受講料

料金:
60,000円(税込66,000円) 申込み締切8/14(水)

受講概要:
オンライン講義全8回のアーカイブ視聴

ツール:
Zoom / commmune / Notion 等

サポート:
コミュニケーションツールでの質問受付

定員:
20名
※定員に達し次第、募集終了となります

必要なもの:
パソコン、インターネット環境

CONTACT

無料オンライン体験会 お申込みと流れ

1. オンライン説明会へ申し込み・参加
2. 講座本申込+受講料お支払い
3. 講座スタート
各回無料でオンライン体験会を実施しています。
体験会では、講座の説明、質問やお困りごとの回答を実施。個別のご相談も可能!

本申込みは、体験会への参加がなくとも申込み可能です

現在開講中のため、次回募集までお待ちください

FAQ

よくある質問

Q.実践は現地参加が必須ですか?

はい、実践は現地で実施する講座のため現地までお越しください。また実践は超実践プラン参加者限定の講座のため、参加されたい方は超実践プランをお申込みください。

Q.講義は全てオンラインでしょうか?

本講座はオンライン講義と現地での実践講義がございます。詳しくは本HPのカリキュラム概要をご確認ください。

Q.講義日程で一部参加できなさそうです。アーカイブ動画で後日見れますか?

はい、やむを得ず当日欠席となる場合はアーカイブ動画にて学べます。アーカイブ動画は講座終了後の翌日アップする予定です。

Q.初心者でも受講できますか?

もちろん参加可能です!コミュニティマネジメント経験がなくても、座学と実践で身につけることができます。そのため、「地域で求められるコミュニティ、場作り力を向上したい!」といった方にもおすすめのプログラムになっています。

Q.受け入れ先地域に一度も行ったことがありません。大丈夫でしょうか?

もちろん大丈夫です。現地フィールドワークでは地域のことを知りながら実践していく内容のため安心してご参加ください。

Q.申込み方法を教えてください。

まずは、 無料オンライン説明会、または、特別公開講義にご参加ください。その後、本申込み、受講料のお支払いを済ませ、プログラムスタートです。
※本申込みは、説明会への参加がなくとも申込み可能です

Q.法人申込みはできますか?

はい、もちろん可能です。ただし学びや交流を促進するため1法人あたり3名を上限とさせていただいております。法人申込みをご希望の場合は事務局までお申しつけください。1名のみでしたら通常の申込みにて対応いたしますので本申込までお進みください。

Q.お支払いは何が使えますか?

支払い方法は原則クレジットカードにてお願いしています。本申込後に事務局よりお支払いのご案内をいたします。クレジットカードが難しい方は口座振込にて対応いたしますので事務局までお申しつけください。

Q.キャンセルしたい場合、キャンセル料はかかりますか?

本講座では本申込みフォームへの登録をもって、正式なお申込みとさせていただきます。
申し込み完了後の解約(受講辞退)及びキャンセル料については特定商取引法に基づく表示をご確認ください。

MESSAGE

主催メッセージ

株式会社WHERE

「コミュニティ」や「場づくり」の重要性は日に日にあがっています。一方で、場を作ってみたけれどどう運営したら良いかわからない、気づいたらイベント屋さんになっている、どんな価値を生み出していけばよいか悩む。

これまでWHEREが地域とともに取り組んで来たなかでこうした声を聞いてきました。そこでコミュニティの目的と運営指針を持ちながら、人と地域と向き合って新たな価値を生み出していくプロセスと経験値を身につけるコミュニティマネジメント講座を開講するに至りました。

個人と地域が豊かになる循環を生み出してく場が増えれば、より良い関係性のなかから新しい文化と価値が生まれることを確認しています。